レシピ通りに作っているつもりでも思い通りの仕上がりにならない場合、いくつかの環境要因が関係しています。
- 原因1:卵の温度差冷蔵庫から取り出した直後の卵と、室温に戻した卵では、熱の通り方に10〜15秒以上の差が生じます。冷え切った卵は白身が固まりにくいため、5秒単位での追加加熱が必要です。
- 原因2:水の初期温度冷水を使った場合は熱が卵に伝わる前に加熱時間が終了し、白身が液体のまま残ります。逆にぬるま湯を使った場合は熱が入りすぎ、黄身の中心まで固まってしまいます。水道水(常温に近い水)を使用するのが仕上がりを安定させるコツです。
- 原因3:レンジのターンテーブル位置電磁波が集中する中央に置くか、端に置くかで加熱ムラが発生します。フラット型レンジの場合は中央、回転皿があるタイプの場合は少し外側に寄せて置くと均一に熱が通りやすくなります。