コマンドコードの運用に関して、ネットのコミュニティ等でしばしば見受けられる誤解が「呪いダメージだけで高難易度を突破できる」という過度な期待です。
確かにスリップダメージは敵の極端な防御力アップや特殊耐性を貫通してHPを削る強力な手段ですが、近年の高難易度クエストではボスのHPゲージが数十万〜数百万に達することも珍しくありません。毎ターン1000〜3000程度の呪いダメージだけでは削り切る前にパーティが壊滅します。
したがって、呪いコードの本質は「純粋なダメージ源」ではなく、「弱体付与トリガーの着火剤」「特殊耐性の解除ギミック対策」「呪い特攻宝具・スキルの条件を満たす保険」として捉えるのが実戦におけるプロの視点です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
【刻印が推奨される人】
- 芦屋道満を軸としたカオス・カース編成を高難易度で愛用しているプレイヤー
- Arts主軸の耐久パーティで、通常攻撃のたびにギミック解除やダメージ底上げを狙いたい人
- ギミック耐性持ちのボスに対して、殴りながらデバフの手数を稼ぎたい場合
【刻印を慎重に見直すべき人】
- 周回を3ターン以内の宝具のみで完結させており、通常攻撃カードをほぼ切らない人
- Artsカードで最優先にスター集中度やNP獲得量を伸ばしたい単体アタッカー(例:超人オリオン等の自己完結クリティカル型)