SNSや知恵袋などのコミュニティで寄せられる実際の利用者の声を検証すると、自宅の鏡の前では完璧にセットできたのに、テーマパークに到着して数時間後には崩れてしまったというケースが多発しています。
当時の体験談や現場でのリアルな声として特に多いのが、「冬の屋外や風が強い海沿いのパークで、前髪とカチューシャの間がパックリ割れてハゲて見えた」「夕方に写真を撮ったら、カチューシャが頭頂部から2センチくらい浮いていて宇宙人のようになっていた」という失敗談です。これらはすべて、湿気と風によるベース髪のへたりと、カチューシャの差し込み角度の甘さから生じています。
現場で一日中美しい状態を保つためには、カチューシャを真上から垂直に下ろすのではなく、一度おでこの生え際付近に当ててから、後ろへ向かって約1.5センチ〜2センチ滑らせるように差し込むのがポイントです。こうすることで前髪の根元が適度に持ち上がり、生え際の割れ目を防ぐことができます。また、仕上げにキープスプレーを直接髪に吹きかけるのではなく、コーム(櫛)の歯にスプレーを吹きかけてから、ハチ周りの表面の髪をなでつけるようにとかすと、アホ毛を抑えつつハチの膨らみを強力にタイトダウンできます。