良かれと思って送ったメッセージが、無意識のうちに相手の熱を冷めさせてしまうことがあります。i-voceなどのメディアでも特集される「恋の地雷LINE」の典型例が、状況報告のみの一方通行メッセージ(通称:日記LINE)や、即座の返信を催促する追いメッセージです。
「今仕事終わったよ」「今日はラーメン食べた」という報告だけでは、受け取った側は「そうなんだ」としか返しようがありません。日常トークを送る際も、「美味しかったからおすすめしたくて」など、相手に向けた文脈を一言加える意識が大切です。
反対に、相手から好感を持たれる「愛されトーク」の原則は以下の3点に集約されます。
- 相手の感情への共感:「それは大変だったね」「楽しそうで羨ましい」と、出来事よりも相手の気持ちを受け止める。
- 肯定的なリアクション:「〇〇さんのそういうセンス素敵だね」と、相手のこだわりや意見を認める。
- 引き際の潔さ:盛り上がっている最中に「明日も早いからそろそろ寝るね、おやすみ!」と切り上げることで、次への期待感を残す。