ひじりのね伏見店の浴場において、利用者の心をつかんで離さない最大の武器が高濃度炭酸泉と極冷水風呂のコンビネーションです。
内湯の中心に据えられた高濃度炭酸泉は、湯温がぬるめの約37〜38℃に設定されており、15分から20分ほどじっくり浸かることで毛細血管が拡張し、全身の血行が劇的に促進されます。微細な炭酸ガスがびっしりと肌を覆う感覚は爽快で、日々の肉体疲労やデスクワークによる凝りをほぐすのにうってつけです。また、露天風呂エリアでは風情ある岩風呂が配置され、三重県の亀山から運ばれる天然温泉の泉質を活かした湯船など、開放感抜群の外気を感じながらリラックスできる工夫が凝らされています。
そして、サウナーから絶大な評価を受けているのが水風呂のセッティングです。多くのスーパー銭湯では初心者への配慮から16℃〜18℃前後に設定されるケースが主流ですが、ひじりのね伏見店では約10℃〜12℃という攻撃的な水温をキープ。90℃近くまでしっかり熱せられた大型タワーサウナで芯まで温まった後、このキンキンに冷えた水風呂へ身を沈めると、わずか数十秒で強烈な温度差によるディープリラックス状態、いわゆる「ととのい」へ誘われます。露天スペースにはととのい椅子やベンチが多数配備されており、外気浴への動線もスムーズです。