Instagramのアップデートにより、LINEの既読仕様とは異なり、Meta社公式のプライバシー設定から開封証明(メッセージを読んだというステータス)を無効化できるようになりました。この設定を済ませておけば、DMのスレッドを開いて本文をじっくり読んだとしても、相手側の画面には「既読」が表示されず未読のままの状態が維持されます。
すべてのアカウントに対して一括で既読をオフにする全体設定
受信するすべてのダイレクトメッセージで既読をつけたくない場合は、アカウント全般のメッセージ設定を変更します。
- 自身のプロフィール画面右上の「メニュー(三本線)」をタップ
- 「設定とプライバシー」を選択
- 「メッセージとストーリーズへの返信」をタップ
- 「開封証明の表示」を選択
- 「開封証明」のトグルスイッチをオフ(灰色)にする
この変更を行うと、以降に届くすべてのDMで相手に開封した事実が伝わらなくなります。ただし注意点として、自分が相手のDMを開いた事実が隠れるのと同時に、「自分が送ったメッセージを相手が読んだかどうか」も確認できなくなる(相互不可視仕様)というトレードオフが生じます。
特定の人だけ既読をつけたくない場合のチャット別個別設定
「仕事関係の人や気まずい相手からのDMだけ既読を隠し、親しい友人とは既読表示を維持したい」というケースでは、チャットスレッドごとの個別設定が有効です。
- 既読をつけたくない相手とのチャット画面を開く
- 画面上部にある「相手のユーザー名(プロフィール名)」をタップ
- 「プライバシーと安全」を選択
- 「開封証明」の項目をオフにする
この設定を行えば、対象のアカウントとのやり取りだけ既読マークを排除でき、他の友人とのチャットには影響を与えません。