2026年4月11日にYouTubeで公開され、ネット界隈で大きな注目を集めたのが『検索してはいけない言葉をポケモンバトルで成敗する動画 其の弐』です。この動画シリーズは、従来であれば視聴者が恐怖や嫌悪感を抱くはずの「検索してはいけない言葉」を、あえて『ポケットモンスター』の対戦フォーマットに落とし込むという逆転の発想で人気を博しています。
不気味な元ネタを「ポケモン成敗」でエンターテインメントへ昇華
古参のネットユーザーにとって、検索してはいけない言葉といえば「赤い部屋」や「暗い日曜日」、あるいはびっくり系フラッシュ(精神的ブラクラ)など、画面の向こう側から一方的に恐怖を植え付けられる存在でした。しかし「ポケモン成敗」シリーズでは、それらの不気味なワードの元ネタや特徴を分析し、関連性の高いポケモンや技構成で再現したうえで、真っ向からバトルで打ち負かす(成敗する)という構成をとっています。
SNSや動画のコメント欄では、「怖くて一人では絶対に調べられないワードだけど、ポケモンで成敗してくれるから笑って見られる」「元ネタ解説が丁寧で、単なる悪ふざけではなくリスペクトを感じる」といった好意的な声が相次いでいます。恐怖の対象を「倒すべきボスキャラクター」に変換したことが、Z世代を中心とした若い視聴者層に強く刺さった要因です。