龍恋の鐘を訪れる最大の目的の一つが、鐘の周囲に張り巡らされた金網(フェンス)に、二人の名前や日付を書き込んだ「愛の南京錠」を取り付けることです。しかし、現地の口コミやSNSで最も多い失敗例が、「鐘の前に着いたのに、南京錠を売っている場所も自動販売機もなくて呆然とした」というケースです。
実は、恋人の丘(龍恋の鐘の敷地内)には売店や自販機が一切設置されていません。南京錠を入手するためには、鐘へ向かう手前の参道にある店舗で事前に購入しておく必要があります。主な売り場と値段の相場は以下の通りです。
- 御岩屋道通りのお土産店・茶屋(中村屋羊羹店 付近などの売店):奥津宮へ向かう参道沿いの複数店舗で販売されています。最も分かりやすく、油性ペンの貸し出しを行っている店舗も多いため一番おすすめです。
- 稚児ヶ淵・岩屋へ向かう下り階段途中の売店:奥津宮を過ぎて岩屋方面へ少し下った場所にある商店でも取り扱いがあります。
- 値段の相場:スタンダードな真鍮製からカラフルなハート型まで種類があり、1個あたり400円〜600円(税込)前後で販売されています。
現地の店舗で購入すると、その場でメッセージを書くためのマジックペン(油性マーカー)を無料で貸してもらえます。注意点として、これらの土産店は夕方の16時30分〜17時頃には次々と閉店してしまうことです。夕暮れ時や夜のライトアップを狙って訪れる場合は、16時前に現地で調達しておくか、あらかじめホームセンターや雑貨店でお気に入りの南京錠と油性ペンを持参して向かうのが確実です。