忙しい時間帯でも手際よく仕上げるための材料と、火入れの工程を解説します。フライパンは熱伝導が均一な小さめサイズ(直径16cm〜20cm)を使うと、カツと卵が崩れず綺麗に盛り付けられます。
用意する材料(1人前)
- とんかつ(市販の惣菜または残り物):1枚
- 玉ねぎ:1/4個(約50g、薄切り)
- 卵:2個(M〜Lサイズ)
- 温かいご飯:丼1杯分(約200g)
- 希釈した合わせタレ:上記表の分量(約110ml)
- お好みで三つ葉または刻みネギ:適量
調理ステップ
ステップ1:下準備
玉ねぎは火の通りを均一にするため、繊維に沿って3mm幅の薄切りにします。とんかつはあらかじめ2cm幅の食べやすい大きさにカットしておきます。卵は白身を切る程度に粗く溶きほぐし、混ぜすぎないようにします。
ステップ2:玉ねぎを煮る
フライパンに合わせタレと玉ねぎを入れて中火にかけます。沸騰したら弱火にし、玉ねぎが透き通って柔らかくなるまで約2分間煮ます。
ステップ3:カツを投入
カットしたとんかつを、フライパンの中央に元の形を保ったまま並べます。タレにとんかつの下半分だけが浸かる状態を保ち、衣の上部にはタレをかけないのがポイントです。
ステップ4:卵の2段階投入
火力を中火強に上げ、沸騰している気泡の中に溶き卵の3分の2を回し入れます。フタをして30秒蒸らした後、残りの卵を回し入れ、火を止めてフタをして余熱で20〜30秒蒸らします。
ステップ5:盛り付け
丼によそったご飯の上に、フライパンを滑らせるようにして具材を乗せ、三つ葉を添えて完成です。