『新テニスの王子様』の醍醐味であるダイナミックな技の応酬。その中心にいる平等院鳳凰は、規格外の技を無数に使いこなします。
1. 光る球(デストラクション)
ラケットから放たれる打球が物理的に眩い光を帯び、壁やフェンスを粉砕するほどの絶大な破壊力を持つショット。越前リョーガや徳川カズヤも習得しようとした高難度の技であり、直撃すれば相手の肉体に致命的な打撃を与えます。
2. 世界海賊(ワールドパイレーツ)
世界各国の名を冠した無数のショット群。エジプト、アメリカ、フランス、インド、スペインなど、彼が世界放浪で培った多種多様な球種が存在します。打球が分裂したり、消えるように変化したりと、相手の認知を完全に狂わせる超高等技術です。
3. 阿修羅の神道
テニスにおける「無我の境地」のさらに先にあるとされる、地獄を潜り抜けた者のみが辿り着く修羅の領域。平等院はこの力を完全に支配下に置いており、背後に阿修羅や海賊船の幻影を背負いながら、精神・フィジカルの双方で対戦相手を完膚なきまでに制圧します。