Q1:ビジネスメールやチャットで「こんにちは」と書き始めるのは失礼ですか?
A1:社外の取引先や目上の人に対するビジネスメールで「こんにちは」から書き始めるのは、カジュアルすぎるため原則NGです。社外宛てなら「いつもお世話になっております。〇〇社の△△です」、社内チャットやメールであれば「お疲れ様です。△△です」と書き出すのが日本の標準的なビジネスマナーです。ただし、個人事業主同士のフランクなやり取りや、BtoCのメルマガなどでは親근感を出すために「こんにちは」が使われることもあります。
Q2:お店のスタッフやホテルの従業員に声をかけるときの「Hello」は何と言えばいいですか?
A2:入店時に店員と目が合った場合は、昼間なら「こんにちは」や軽い会釈で全く問題ありません。一方、注文時や質問がある際に遠くのスタッフを呼び止める「Hello / Excuse me」の意味であれば、「こんにちは」ではなく「すみません(Sumimasen)」を使います。日本で店員に「こんにちは!」と呼びかけると、単なる挨拶だと思われて用件が伝わらないことがあるため注意しましょう。
Q3:初対面の人の家を訪問する際、玄関での第一声はどう言えばいいですか?
A3:インターホンを鳴らして玄関先で対面した瞬間は、時間帯に合わせて「こんにちは(または、おはようございます)」と挨拶し、続けて「〇〇と申します。本日はお招きいただきありがとうございます」と添えます。そして靴を脱いで家の中へ上がる際には、日本語特有の挨拶である「おじゃまします(Ojamashimasu)」を必ず使いましょう。