Find a complete overview on サイクルスポーツセンターの施設と料金体系を徹底解剖!伊豆ベロドロームとの違いとは?.

訪れる前にまず押さえておきたいのが、一般向けのレジャー施設である「自転車の国サイクルスポーツセンター」と、競技施設である「伊豆ベロドローム」の明確な役割分担です。同一の広大な敷地(伊豆修善寺エリア)に隣接しているため混同されがちですが、運営目的や入場導線は大きく異なります。

「自転車の国サイクルスポーツセンター」は、ユニークな形状のペダルカーに乗れる「おもしろ自転車」や、ペダルを漕いで上昇・回転する「サイクルスインガー」、緑あふれる起伏を駆け抜けるサイクリングコースなど、子どもから大人まで直感的に体を動かして楽しめるファミリー向けアトラクションが中心です。一方の「伊豆ベロドローム」は、シベリア松を使用した1周250メートルの屋内木製バンクを備えた日本初の国際自転車競技連合(UCI)公認トラックです。

施設区分 主な対象者と目的 利用方法・入場制限
自転車の国 サイクルスポーツセンター ファミリー、一般観光客、アマチュアサイクリスト(レジャー・健康増進) 入場料またはフリーパス購入で誰でも入場・遊戯可能。年齢・身長制限ありの遊具あり。
伊豆ベロドローム 国内外の競技選手、ナショナルチーム、指定講習受講者(公式大会・強化練習) 大会開催時の観戦、または専用の公認ライセンス・事前講習会修了者のみ走行可。
JKA250(選手養成施設) 日本競輪選手養成所の候補生(競輪選手育成・トレーニング) 原則として一般非公開のクローズド施設(関係者・候補生専用)。

レジャー目的で訪れる場合、チケットを購入して遊ぶエリアは「自転車の国サイクルスポーツセンター」です。伊豆ベロドロームは大会やイベント開催時に観覧スタンドへ立ち入れるケースがあるものの、ブレーキのないピストバイクで最大傾斜約45度の木製バンクを走るには専門技術が必須であり、一般客がふらりと立ち寄ってバンクを走ることはできません。