表の値を自在に操れるようになったら、必ずセットで問われる「三角比の相互関係」の3つの公式を押さえておきましょう。これも実は、新しい公式ではなく「三平方の定理(a² + b² = c²)」を言い換えただけのものです。
- tan θ = sin θ / cos θ(タンジェントはサインわるコサイン)
- sin² θ + cos² θ = 1(単位円において、横の2乗+縦の2乗=半径1の2乗)
- 1 + tan² θ = 1 / cos² θ(2番目の式の両辺を cos² θ で割るだけで自動的に作れる式)
特に3番目の公式は暗記ミスが多発しますが、「sin² θ + cos² θ = 1 の全体を cos² θ で割ればいつでもその場で作れる」と知っておけば、暗記量をさらに減らすことができます。