アルウィン観戦における最大のハードルは、何といってもスタジアムへのアクセス設計です。最寄り駅となるJR篠ノ井線・松本駅からは約9km、塩尻駅からは約11km離れており、徒歩でのアクセスは現実的ではありません。交通手段は大きく分けて「シャトルバス利用」と「自家用車+臨時駐車場」の2通りが存在します。
公共交通機関を利用して遠征するサポーターにとって、最も確実な命綱となるのが松本駅アルプス口および塩尻駅東口から運行される無料シャトルバスです。愛媛戦やFC大阪戦など直近の公式アクセス情報でも明記されている通り、キックオフの約3時間半前から一定間隔でピストン運行されています。松本駅発は乗車時間が約30〜40分、塩尻駅発は約25分が目安となりますが、キックオフ1時間前前後は乗車待ちの長い列が発生しやすいため、キックオフ2時間以上前には駅のバス乗り場に到着しておくのが快適にスタジアムインを果たす鉄則です。
一方、自家用車で来場する場合、スタジアム敷地内の第1〜第4駐車場は関係者や事前許可証保持者専用となっており、一般車が当日飛び込みで駐車することは一切できません。一般来場者は周辺に開設される「大芝生臨時駐車場」「創価学会松本南文化会館臨時駐車場」などを利用するか、軒先パーキング等の事前予約システムを利用して周辺民間スペースを確保する必要があります。特に甲府戦や鳥取戦など隣県・注目カードの開催時は、周辺道路がキックオフ2時間前から激しい渋滞に巻き込まれるため、時間に余裕を持った早めのパーク&ライドが求められます。