『We Don't Talk Anymore』が2016年の発表から時を経てもなお色褪せないのは、チャーリー・プースが実際に経験した生々しい未練と、セレーナ・ゴメスが抱えていた複雑な感情のリアリティが奇跡的なバランスで織り込まれていたからです。
有明アリーナでの来日公演で大合唱が巻き起こり、BTSジョングクとの共演を経て新たなポップカルチャーの架け橋となったこの曲は、単なる一過性のヒットチューンではありません。誰もが胸の奥に抱える「もう二度と連絡することのない大切な誰か」への感情を代弁してくれるアンセムとして、これからも世界中で聴き継がれていくはずです。