レギュラー回の単発企画から始まり、大晦日年越し特番として定着した歴代作品群。数々の爆笑シーンを生み出した名作の中から、ファン投票やSNSの反響でも常に上位に君臨する神回を厳選して解説します。
| 放送年・タイトル | 参加メンバー | 見どころ・神回の理由 |
|---|---|---|
| 2003年温泉旅館の旅 | 松本、浜田、遠藤、田中(罰ゲーム執行) | シリーズの原点。吹き矢によるお尻への一撃、おばちゃん1号の登場、深夜のふとん部屋での心理戦など、すべての伝説がここから始まった。 |
| 2006年警察24時 | 浜田、山崎(方正)、遠藤 | 初の大晦日スペシャル。板尾創路の脱力系演技、劇団ひとり演じる取調室の容疑者など、後の大晦日フォーマットの骨格を完成させた記念碑的作品。 |
| 2007年病院24時 | 全員参加(ダウンタウン、山崎、ココリコ) | 5人全員が罰ゲームを受ける現在の基本形が確立。千秋の仕掛け人登場や、蝶野正洋による山崎へのビンタ初執行など、お決まりの名物シーンが誕生。 |
| 2011年空港24時 | 全員参加 | スケール感が極限まで拡大。キャビンアテンダント研修での罠、引き出しネタの進化、豪華大物俳優の体を張ったサプライズ出演が話題に。 |
| 2015年名探偵24時 | 全員参加 | 謎解き要素とバラエティの融合。捕まってはいけないコーナーの過酷さや、メンバー同士の足の引っ張り合いが最高潮に達した一作。 |
シリーズの魅力は、回を追うごとに洗練された「引き出しネタ」「バス移動中の刺客」「蝶野ビンタ」「ジミー大西のVTR」「驚いてはいけない」といった定例コーナーの安定感と、それを打破する突発的なハプニングの奇跡的なバランスにあります。