Q1:ピンク色のペンが手元にない場合、黒や青のボールペン1本でも桜に見せるコツはありますか?
A1:あります。黒や青の単色ボールペンで描く場合は、中を塗りつぶさず「白抜き(輪郭線のみ)」にしてください。その際、花びらの先端のV字切れ込みから中心に向かって、極細の短い線を2〜3本(花びらの筋)描き込むと、色がついていなくても一目で「桜のイラストだ」と認識してもらえます。
Q2:桜の「つぼみ」を簡単に手書きして、イラストに変化をつけたいのですがどう描けばいいですか?
A2:つぼみは「縦長のアーモンド型(楕円)」を1つ描き、その下半分を包むように「小さなギザギザの王冠(ガク)」を添えるだけで完成します。開花している花のすぐ横に、枝からちょこんと飛び出すように1〜2個配置すると、イラスト全体にストーリー性とリズムが生まれます。
Q3:和風(大人っぽい桜)と、ポップ(可愛い桜)を描き分けるポイントは何ですか?
A3:花びらの「縦横比」と「配色」で簡単に描き分けられます。大人っぽい和風の桜にするなら、花びらを細長くシャープに描き、金色のペンや渋めの抹茶色・えんじ色をアクセントに添えます。逆に可愛いポップな桜にするなら、花びらを丸っこいハート型に近づけ、パステルピンクとパステルイエローのドット(丸)を周囲に散らすと可愛らしく仕上がります。