ふなっしーの活躍の場は、千葉県内や船橋市内に閉じこもりません。2026年夏、東京・新橋にあるアンテナショップで開催された「おかやま白桃フェア」関連のPR現場でも、ふなっしーの姿や関連ビジュアルが目撃され、SNSを中心にファンの間で大きな話題を呼びました。「なぜ千葉の梨の妖精が岡山の白桃に?」と疑問を抱く声もありましたが、ここにはふなっしーならではの深い文脈が存在します。
かつて全国のご当地キャラたちと苦楽を共にしてきたふなっしーは、地域の枠組みを越えて「日本の美味しい果物を応援する」という姿勢を一貫して崩していません。ライバル産地を敵対視するのではなく、フルーツカルチャー全体を盛り上げるアイコンとして振る舞うその姿は、全国の自治体や物産関係者からも絶大な信頼を獲得しています。現地を訪れたファンからは「白桃をアピールしつつ、しっかり梨の季節への期待も高めてくれる立ち回りは流石」と、そのプロフェッショナルな姿勢に惜しみない賛辞が送られました。