寒冷期のファッションにおいて、インナーの露出を防ぎつつ暖かさを確保したいというニーズは年々高まっています。現在、各アパレルブランドやインナー専門メーカーから、肩出しコーデに特化した高機能インナーが多数登場しています。
大手下着メーカーのワコールやトリンプが展開する防寒シリーズでは、アウターの襟ぐりから絶対に見えないよう設計された「超深あき設計」の8分袖・9分袖インナーがラインナップされています。これらは胸元や背中だけでなく、肩山(肩の頂点)の幅を極限まで狭く作られており、オフショルダーを着ても外側に生地が飛び出しません。
また、チュチュアンナやグンゼなどのレッグウェア・インナーブランドでは、襟ぐり部分を熱圧着による「完全無縫製(シームレス・切りっぱなし)」で仕上げた製品が支持を集めています。段差のないフラットな仕様のため、タイトなリブニットの下に着てもインナーのラインが表に響かず、美しいシルエットをキープできます。