窓口で最も多いトラブルが、「書類が足りずに申請を受理してもらえなかった」というケースです。特に本人確認の厳格化が進むなか、持参すべき書類は事前に抜け漏れなく揃えておく必要があります。
基本となる本人確認書類は、法律上の区分に基づき持参してください。
- 1点で足りる書類(顔写真付き):マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、在留カード、特別永住者証明書など
- 2点必要な書類(顔写真なし):健康保険証(資格確認書)、年金手帳・年金証書、介護保険証、社員証・学生証などから2点
マイナンバーカードの更新や券面書き換えを行う場合は、設定時に登録した電子証明書暗証番号(英数字混在6〜16桁の署名用、数字4桁の利用者証明用・住民基本台帳用)の入力が求められます。万が一暗証番号を忘れてしまっている場合は、暗証番号再設定の同時手続きが必要となり、本人確認書類のチェックがさらに厳格化されるため注意してください。
なお、証明書交付手数料の支払いは、完全対応が進む手数料キャッシュレス決済が基本です。クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB等)、交通系ICカード(Suica、PASMO等)、主要QRコード決済(PayPay、楽天ペイ、d払い等)が利用可能です。現金での決済も一部対応していますが、スムーズな決済のためにはキャッシュレス決済手段の準備が便利です。