彼が主要プラットフォームから締め出されるに至った背景には、単なる舌禍にとどまらない、現実社会の実害を伴う数々の騒動が存在します。警察による立件や法的措置に発展した事例を整理すると、その過激化のプロセスが浮き彫りになります。
| 発生時期 | 騒動・事件の内容 | プラットフォームおよび法的影響 |
|---|---|---|
| 2021年5月 | V系バンド「怪盗戦隊ヌスムンジャー」へ正式加入し音楽活動を展開。緊急事態宣言下でのワンマン決行などで物議。 | リアルイベント動員に成功するも、バンド活動とネット炎上の境界線が曖昧化。 |
| 2023年8月〜9月 | タレント・ヒロミのマラソン挑戦への突撃、および人気YouTuberコムドットの事務所前での大声騒動。 | YouTube等でアカウントBAN。本人は「不当」として異議申し立てを行うも却下。 |
| 2024年5月 | 焼き肉店内で土足でテーブルに上がる、口に含んだ酒を吐き出すなどの迷惑行為を配信し威力業務妨害容疑で逮捕。 | 大手報道機関(読売新聞等)で実名報道。主要SNSのアカウント規制が決定的に。 |
| 2024年秋〜現在 | 坂口杏里の私生活トラブルに介入し「愛のダメ出し」を行うなど、有名人との接触を軸に再起を図る。 | TikTokを含む主要SNSでサブ垢運用を試みるも、定着せず規制包囲網が継続。 |
特に読売新聞等でも大きく報じられた2024年5月の焼肉店における威力業務妨害事件は、ネット配信者のモラル崩壊を象徴する事件として世間に衝撃を与えました。土足で備品を汚し、店舗の営業を直接妨害する行為は、プラットフォーム側の「反社会的行動へのゼロ・トレランス(不寛容)方針」を決定づける契機となりました。