What is the story behind 原宿駅旧駅舎は現在どうなった?「復原」ではなく外観「再現」になった理由を徹底解剖? Get the answers here.

Q1:旧駅舎の古い木材や部材は、新しい建物でどのくらい使われますか?

A1:建物の構造を支える柱や梁としては、現行の耐火基準を満たさないため再利用されません。ただし、解体時に良好な状態で取り外された一部の部材や装飾品は、内装の意匠や歴史展示コーナーなどで活用される計画です。

Q2:なぜ解体時に国や都の指定文化財にして保存できなかったのですか?

A2:文化財指定を受けると、安全基準の特例が認められる可能性がある一方で、駅施設や公共通路としての改修・活用に極めて厳しい制限が生じます。原宿駅周辺の安全性向上と輸送力増強を最優先する必要があったため、指定による現地保存のハードルは極めて高かったのが実情です。

Q3:新しい再現施設ができると、山手線の乗り降りはそちらからできるようになりますか?

A3:再現される施設は主に商業施設としての運用が想定されており、電車の改札機能は2020年に開業した新駅舎(明治神宮側・表参道側改札)に集約されています。改札口が旧駅舎跡地に復活するわけではありません。